福永 正也 ☆ M.Fukunaga 【登録講師】
2011年04月26日
カテゴリ:セミナー講師の紹介
■□■Career Shuka branding Academy ■□■
登録講師 ID 20110403
<お名前>
福永 正也
<ふりがな>
ふくなが まさや
<肩書き・キャッチコピー>
事業活性化プロデューサー / 顧客開拓請負人
北摂国際特許事務所 代表弁理士
<専門分野・保有資格名称等>
コミュニケーション、顧客開拓、インタビュー、プレゼン企画
知的財産(特にソフトウェア、IT関連)
弁理士、高度情報処理技術者(旧SA、TE)
特種情報処理技術者
<主な経歴>
「専門知識をわかりやすく伝えてこそのプロ!」士業を始めとする、いわゆる専門家の先生方に、単なる「知識」ではなく「知恵」を提供するサービス業になってほしいと活動する、事業活性化プロデューサー。
IT企業としては稀有な労働組合の結成に書記長として参画した経験に基づくコミュニケーション術を基本とし、人対人のリアルな人間関係構築を基調とした顧客開拓を実践。特許事務所冬の時代と言われる中、まったくの顧客0から創業5年で42社の新規顧客を獲得、一人事務所で1-2社獲得できればオンの字という特許業界の常識を打ち破る。
そのノウハウは、自ら主宰する士業勉強会「SAMURAI DAMASHII」を通じて多くの先生方に出し惜しみなく伝授。「中小企業とゆかりの深い先生方の考え方を変えることで、日本の中小企業を元気にすること」をライフワークとして鋭意活動中。
1961年、愛知県名古屋市生まれ。1983年大阪大学工学部造船学科卒業、同年住友重機械工業株式会社入社、日本丸の設計等に関わる。その後、コンピュータ関連会社へ出向、労働組合結成に初代書記長として参画、高度なコミュニケーション術、交渉術等を体得。
オージス総研へ転職後、ソフトウェア特許に興味を持つも、当時の弁護士、弁理士にことごとく門前払いされたことを機に一念発起!自ら弁理士を目指し特許事務所へ転職、転職後2年目で弁理士試験に合格する。
その後、「500件担当すれば半人前」と言われる特許業界で、独立前に1000件強の案件を担当、うち500件以上がソフトウェア関連というソフトウェア特許の専門家。システム開発経験、特許業務経験がともに10年以上という弁理士は業界でも皆無。
その後、独立開業するも、開業当初は顧客0(ゼロ)。そこで、組合経験で培ったコミュニケーション術を活用し、創業5年で42社の新規顧客を開拓。その後、ソーシャルメディアの情報伝達力に注目、facebookを始めとした情報発信ツールの効果的な使用方法を日々研究している。
結論として、デジタルメディアであろうと、結局は人対人の信頼関係を築くことが基本であると確信、旧来のやり方と何ら変わらないことに気付き、デジタル化にアレルギーを持っている方々への代替方法提案を「顧客開拓請負人」として積極的に行っている。
これらの経験をノウハウとして体系化し、2011年より自主開催を含めたセミナー講師として本格的な活動を開始する。
<講演実績>
IBMユーザカンファレンス、大阪大学、龍谷大学、大手電機メーカー、大手電子部品メーカー等での社内研修、関西特許研究会、日本技術士会、関西情報技術士会、日本システムアナリスト協会、その他ビジネス交流会での講演多数
<主な講演テーマ>
◇小さな奇跡を起こすための言葉の力
◇今、一歩前に出ないでいつ出るの?「本気で決めてこその巻き込み力」
◇セミナー講師、主催者のための、忘れてはいけない知的財産入門!
◇失敗するほど強くなる!信頼のおける「先生」になるための5つのステップ
◇facebookで売り込まないでも売れる自分メディアを構築するための16の方法
◇実績からスタートする貴方の「強み」を利益に結びつける方法
◇技術流出を食い止める。貴方の「知恵」の資産化ノウハウ10
◇これだけ知っていればいい!SEのための騙されないソフトウエア特許の考え方
◇知的財産部のためのコミュニケーション5つの鉄則
など。
講師依頼、講師に関するご依頼・ご質問はキャリアShuka事務局までメールにてお問合せください。
E-Mail jimukyoku@c-shuka.com
登録講師 ID 20110403

福永 正也
<ふりがな>
ふくなが まさや
<肩書き・キャッチコピー>
事業活性化プロデューサー / 顧客開拓請負人
北摂国際特許事務所 代表弁理士
<専門分野・保有資格名称等>
コミュニケーション、顧客開拓、インタビュー、プレゼン企画
知的財産(特にソフトウェア、IT関連)
弁理士、高度情報処理技術者(旧SA、TE)
特種情報処理技術者
<主な経歴>
「専門知識をわかりやすく伝えてこそのプロ!」士業を始めとする、いわゆる専門家の先生方に、単なる「知識」ではなく「知恵」を提供するサービス業になってほしいと活動する、事業活性化プロデューサー。
IT企業としては稀有な労働組合の結成に書記長として参画した経験に基づくコミュニケーション術を基本とし、人対人のリアルな人間関係構築を基調とした顧客開拓を実践。特許事務所冬の時代と言われる中、まったくの顧客0から創業5年で42社の新規顧客を獲得、一人事務所で1-2社獲得できればオンの字という特許業界の常識を打ち破る。
そのノウハウは、自ら主宰する士業勉強会「SAMURAI DAMASHII」を通じて多くの先生方に出し惜しみなく伝授。「中小企業とゆかりの深い先生方の考え方を変えることで、日本の中小企業を元気にすること」をライフワークとして鋭意活動中。
1961年、愛知県名古屋市生まれ。1983年大阪大学工学部造船学科卒業、同年住友重機械工業株式会社入社、日本丸の設計等に関わる。その後、コンピュータ関連会社へ出向、労働組合結成に初代書記長として参画、高度なコミュニケーション術、交渉術等を体得。
オージス総研へ転職後、ソフトウェア特許に興味を持つも、当時の弁護士、弁理士にことごとく門前払いされたことを機に一念発起!自ら弁理士を目指し特許事務所へ転職、転職後2年目で弁理士試験に合格する。
その後、「500件担当すれば半人前」と言われる特許業界で、独立前に1000件強の案件を担当、うち500件以上がソフトウェア関連というソフトウェア特許の専門家。システム開発経験、特許業務経験がともに10年以上という弁理士は業界でも皆無。
その後、独立開業するも、開業当初は顧客0(ゼロ)。そこで、組合経験で培ったコミュニケーション術を活用し、創業5年で42社の新規顧客を開拓。その後、ソーシャルメディアの情報伝達力に注目、facebookを始めとした情報発信ツールの効果的な使用方法を日々研究している。
結論として、デジタルメディアであろうと、結局は人対人の信頼関係を築くことが基本であると確信、旧来のやり方と何ら変わらないことに気付き、デジタル化にアレルギーを持っている方々への代替方法提案を「顧客開拓請負人」として積極的に行っている。
これらの経験をノウハウとして体系化し、2011年より自主開催を含めたセミナー講師として本格的な活動を開始する。
<講演実績>
IBMユーザカンファレンス、大阪大学、龍谷大学、大手電機メーカー、大手電子部品メーカー等での社内研修、関西特許研究会、日本技術士会、関西情報技術士会、日本システムアナリスト協会、その他ビジネス交流会での講演多数
<主な講演テーマ>
◇小さな奇跡を起こすための言葉の力
◇今、一歩前に出ないでいつ出るの?「本気で決めてこその巻き込み力」
◇セミナー講師、主催者のための、忘れてはいけない知的財産入門!
◇失敗するほど強くなる!信頼のおける「先生」になるための5つのステップ
◇facebookで売り込まないでも売れる自分メディアを構築するための16の方法
◇実績からスタートする貴方の「強み」を利益に結びつける方法
◇技術流出を食い止める。貴方の「知恵」の資産化ノウハウ10
◇これだけ知っていればいい!SEのための騙されないソフトウエア特許の考え方
◇知的財産部のためのコミュニケーション5つの鉄則
など。

E-Mail jimukyoku@c-shuka.com