キャリアShukaセミナー

東京でも大阪でも修了生の出版が続々と決定

講座修了後半年間で29名中12名の商業出版が実現！

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こんな方は特にご参加ください
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◎何年も前から出版をしたい！

◎出版にチャレンジしているもののなかなか実現できていない

◎自費出版を検討したことがある

◎できる限り早く出版を実現したい！




あなたの商品やサービスを一人でも多くの方に知ってもらうために、商業出版にチャレンジしませんか？


商業出版とは、費用を出版社が負担してくれる出版です。著者にはお金がかかりません。
一般的に商業出版の敷居は高いと思われていますが、
実は初めての人にも可能性は十分にあります。

ただ、そのための準備が必要なのです。


重要なのは、正確な情報を知って目標を決めて行動すること。

私は、2004年から小さな会社の経営者・個人事業主の販促プロデュースをする中で
その方法を知り、実際に自分でも実践しノウハウを得ました。

そのノウハウを使って指導、支援することで、今までに25名近い方を出版決定に導きました！
その方法を教えて欲しい！という方がとても多いので、
著者を育成する専門の講座を2012年の8月につくりました。

私の持っている、今提供できる限りの知識のすべてと、
講師・エージェント・著者・出版社との人脈を提供させていただくことで、
みなさんの夢の実現のサポートができればうれしいです。

成功する方の共通の秘訣は、「勢い」と「スピード」です。
ぜひ、一緒にチャレンジしませんか？


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　　今までの受講者／ゲスト参加者
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性別　男性12名　女性17名

年代　33歳～58歳（平均年齢45歳）

職業
社会保険労務士　コンサルタント　占い師/カウンセリングサロン経営者　薬剤師/医療関連勤務
中小企業診断士　税理士/大学講師　弁理士/国際特許商標事務所経営　伝統風水アドバイザー　
会社員　秘書　建築業経営者/住楽プロデューサー　メンタルトレーナー　介護・医療関係経営　
サロン経営&施術者　教育師/元公務員　高級クラブ経営者　フリーアナウンサー　研修講師
臨床心理士　管理栄養士　社長秘書　Web事業経営者　介護コンサルタント　　


居住地　東京都　神奈川県　静岡県　愛知県　岐阜県　京都府　大阪府　兵庫県　福岡県


◎ゲスト参加いただいたビジネス書著者　4名

◎ゲスト参加いただいたビジネス書編集者　4名

　　　　　











【募集要項】

場所	東京23区内の会議室　（お申込みの方に別途お知らせいたします）
募集人数	６名　　※個々にあわせたサポートをするための少人数制
対象	商業出版をしたい経営者、個人事業主、起業予定者 ※出版経験のある方も歓迎します
費用	①通常194,400円　②早割172,800円（6/10までにお振込）③毎度割or卒業生紹介割 162,000円
	※出版企画書を出版社に提出＆半年間スカイプフォロー（最大毎月1回60分）付

②早割ご希望の方は6月10日15:00までにお振込をお願いいたします。
　期日を過ぎますと①の通常価格となります。

③毎度割 ： 前川あゆと面識のある方は【毎度割】を適用させていただきます。
　　　　　 お申込みフォームの『お申込みのきっかけ欄』に出会ったときの感想などをご記入ください。
　卒業生紹介割 ： 卒業生からのご紹介者には【卒業生割】を適用させていただきます。
　　　　　 　　　 お申込みフォームの『お申込みのきっかけ欄』に卒業者名をご記入ください。

　
【東京6期のお申込はこちらから】

※携帯で上記フォームがうまく表示されない場合は、下記携帯用からお申込みください
【携帯からのお申込みはコチラ】


※この講座は受講者全員の商業出版を保証するものではありません。
※簡単な審査の後、通過した方に詳細をお知らせします。
※お申込いただきました情報は講師と共有させていただきます。
※定員に達しましたら受付を終了します。終了案内はこちらのブログに掲載します。


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　　受講者の声　　5回の講義を修了された東京1期生のみなさんより　 （2012年12月7日（金）修了）
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ありがとうございました。おかげさまでプロジェクト受講中に出版が決まりました。
盛りだくさんの魅力でした。
再受講したくなりました。

受講を迷っておられる方へのメッセージ
今後、人気が高くなっていく講座ですので、受講できるうちに早く受講するといいと思います(^^)




セミナーのまとめ方がすっきりしました。
出版企画書をまとめていく際の焦点のあて方がわかりました。
いろいろとご指摘いただく中で、受講前に考えていたものと、今書きたいテーマが変わりました。
毎回のセミナーを通じて、私を含め、皆のプレゼンが変わっていったことが印象に残っています。
特に寺嶋さんのプレゼンは初回と3回目以降と全く別モノでしたね。
自分も少しは変われたでしょうか？

受講を迷っておられる方へのメッセージ
出版をしたい、と何となくで考えているのであれば、是非受講してください。
自分の想いや考えが整理でき、アウトプットをフィードバックしていけば、自分だから書けるテーマが見えてくると思います。
お互いに刺激しあえるからこそ、伸ばせる個性に気づきましょう！




出版社の方々の目線、考え方がわかりました。
初めて出版企画書を書き、勘どころがわかりました。
出版への意欲が大きくなりました。
先生や受講生からの客観的な意見や、編集長の専門的なご指揮をいろいろ聞くことができ、非常に参考になり、貴重な経験になりました。
企画書のブラッシュアップに大いに役立ちました。

受講を迷っておられる方へのメッセージ
受講にあたり、どのような本を出したいか、あらかじめイメージを持っておくことが大切だと思います。
せっかくの機会なので、多くのアイディアを出して、専門家のご意見を聞いて、どんどん企画書のブラッシュアップをしていくことが大切だと思います。




オブザーバーとしての参加でしたが、受講生の皆さんの真剣さと熱意に、私の方がたくさんの刺激を受けました。
今回、このような機会を頂き心から感謝しております。ありがとうございました。
この5ヶ月では、自分の企画の執筆、原稿書き直し、2作目の企画検討と、まさにリアルタイムで出版に深く関係する時間を過ごして参りました。
最も大きな変化は、「もっともっとテーマを掘り下げよう」と思った点です。
それは執筆中にも感じたことですが、普段話している内容でも、文字にすると言う事の「重さ」を強く感じたのです。
文字は残ります。
出版前の書き直しは出来ますが、出版後はそれは容易なことではありません。
内容に矛盾や間違いがあってはないのです。
その点の厳しさを、この5ヶ月に特に学びました。

最終日に、寺嶋さんが、自分年表を書いて、それを周りが見て『1枚提案書』にフォーカスが当たった時がとても印象に残っています。
それと、そのあとに、古市編集長が「これだ、と言うテーマで真剣に書いて、それを10年やってくれないと本は売れないんだよ！」という出版社としての熱意と愛情を強く感じました。
ビジネス書出版は、出版にとっても著者にとっても、それで食って行く！と言う強い決意がないとやれるもんではない！真剣勝負なんだ！と言うことを学んだ瞬間が一番印象的でした。
あと、セミナーとして成功しているテーマはビジネス書として売れる確率が高い、と言う点も勉強になりました。
私自身ももっとセミナーを磨き上げたいと思います。

受講を迷っておられる方へのメッセージ
セミナー講師としてデビューし、現在、著書出版に向けて執筆中の私が一番思うのは、「この講座を去年受けておけば良かった」と言う事です。
出版企画をスタートさせてから1年。
分からないことだらけで、何度もくじけそうになりましたが、この講座に今回参加させて頂いたおかげで、ようやくゴールが見えてきたという実感があります。
商業出版は、簡単なことではありませんが、経験者や同じ目標を持つ仲間と過ごす時間が、出版に向けての道をより明るく照らしてくれます。
私は、来期から、今度はこの講座の講師として、自身の経験を元に受講生の皆さまの、夢の達成を全力でサポートさせて頂きます。
皆さまとお会い出来る日を、楽しみにしております。どうぞ、宜しくお願い致します｡




本を書くにあたって、どれほど練らないといけないのか、実感しました。
人にわかるように、というのが本当に難しいということがわかりました。
ご丁寧にご指示をいただきました。

受講を迷っておられる方へのメッセージ
本を書く事の楽しさ、難しさ、おもしろさ、すべてわかります。





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　　受講者の声　　ドキドキの初日を終えられた1期生のみなさんより
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【東京クラス】

講師として話せる場の開拓（営業）と、講師として話す内容をまとめたいです。
どうしたら話す中身のビジュアル化・文字化（著者として）ができるかを模索したくて申込みました。
初日を終えて、新しいことを探すのではなく、この春から着手したものを定着させたいと実感しました。



現在専門学校にて非常勤講師を務めています（美容系）。
サロンスタッフを対象にした少人数ミニセミナーを育成の一環で行っています。
サロンという現場での仕事や経験を活かして、人に教える＆伝えるという使命を感じています。
周囲の人からあなたの話をもっと聞きたいと言われることや相談を受けることも多くなり、講師や著者として活動できたらもっと自分を活かせるのでは？と考えるようになりました。
その夢を実現する情報やノウハウを知る近道はこのプロジェクトに参加することだと思い申し込みました。
初日を終えて、人から見た自分の印象や強みは自覚できていない部分があることがよくわかりました。
「強み」分析につながる、得意な事や褒められることを思い出し書き出し、実際に周りの人に私のいいところや魅力はどんなところかきいてみることにします。


１冊目の企画を進めていますが、２冊目の企画の実現を加速したいと思い申し込ませていただきました。
一般書の著者デビューの方向性を見つけ、可能性を高めたいと思っています。
受講して、他の生徒さんから良い刺激をいただけました。
第一印象のフィードバックや自己紹介のスピーチの方法等。
次回までに、企画案を増やすために身近な人達に協力を仰ぎたいと思います。


「セミナー講師」と「本の出版」の両方について、具体的に取り組みたいと思ったので申し込みました。
今後セミナー講師と執筆の両方に取り組みたいという希望を持っていたのですが、「講師」「著者」は未経験で、どうすればよいのかわかりませんでした。
そんな中、前川先生の「講師」と「著者」の両方を学べる研修があることを知って、飛びつきました。
初日を終えて、自己紹介が下手だと改めて感じました。
いつでも、どこでも、誰の前でも、毅然と自己紹介ができるように、いくつかパターンを用意しておきます。
また、自分の強みをまとめておこうと思います。


【大阪クラス】

私は「講師」　社内講師　外部での講師　内容は「企業研修」です。
前川先生とのお話の中で、「この企画に自信がある」とおっしゃていた時に心を決めました。
著者という事に取り組むことで、新しい発見・武器になると願っての申し込みです。
自分のことを、これまでより深く知り、元々の自分・これからの目指す自分、行動に対する信念の強化したいです。
（著者デビューという、夢のような事が実現し、しかもその本を読んで、誰かの迷いがなくなったり、誰かが勇気を持って楽に生きれるお手伝いが出来れば最高の喜びです）
初日を終えて感じたことは、「本をだしましょう」という軽いノリではなく、先生がこの講座を立ち上げた理由、参加している自分の心を明確にすること、講師の現状や出版会のこと、その責任の重さ　など、「動機付け」をしっかりして下さったので、参加するにあたり心構えがドシっときました。
①本屋へ足を運び、どんな本が売れているか？などの目線で見る。
②自分が出すなら、のイメージ抽出。



健康をわかりやすくお話したいです。そして健康ライフに役立てていたける本が出来る事を目指します。出来るだけ専門的なことを平易に解説して新しい気づきのある本にしたいです。ドラッグストアの立場にたった本で、受信勧告も含めて病院と連携出来る面まで言及できる事を目指しドラッグストアを理解していただければ嬉しいです。講演は本とリンクした楽しいものにしたいです。セルフメディケーションが推進され個人が必要に応じて薬を買う機会がこれから増えてきます。コンビニなどで販売出来る薬の種類も増えて来ました。そんな時代にお役に立てる本を書きたいと思いました。そして専門家の方にも読んでいただける本を書きたいです。西洋と漢方の世界を和合させた本を目指します。患者さんに両面を知っていただきたいです。
初日を終えて感じたことは、前川先生の新しいところを見せていただき興味深かかった。第一回を終えて、本当に出来るのか先が見えない不安を感じつつも、皆さんとの素敵な出会いもあり、頑張って行ける自信もでき現実のものとなって来ました。次会までに、テーマとサブテーマと列挙して書き出してみます。



講師をしております。小学校・中学校などの家庭教育セミナー。高校での高校生、一般含めたセミナー。家族のコミュニケーションを考えるグループワークに考えをまとめるためのマインマップを利プラス。営業リーダー、管理職に向けたセッションなど。でも、自分の漠然とした迷いや方向性の違いなどに悩んでいましたが、前川さんの著書を拝見し、答えにつながる“気づき”が得られました。それを明確にするために申込みさせていただきました。
初日を終えて感じたことは、普段もプロの講師としてお仕事されている方々からの自分に対するフィードバックは、緊張しますが、とても勇気つけられた思いでもあります。私には、もっと自分で自分を認めるということが課題であることの再確認でした。発信していきたいターゲットやポイントをしっかり掘り下げて自分の商品を作りあげていこうと思いました。大変刺激を受けました。ありがとうございました。



もっと売れる「講師」になりたいですが、今は、出版について全く知識がないので、いろいろと教えていただいて、企画が早く通るようになりたいです。
そして、早く出版になるコトを願います。
今回、時間の都合と、お金の都合と、自分のタイミングが、いいだろうと思ったので申し込みました。
タイミング的には、少し早いかも、とも思ったのですが、自分の棚おろしの時期だったので、かえっていいのではないか、自分に整理がつくのを待っていたら、いつになるか分からないし…と思ったので、あゆさんが誘ってくださいましたし、思い切ってみました。
5ヶ月後には企画が通り、出版が決まって、書き始めていたいです。
初回の講義を終えて、全く知らない業界であるコトを実感しました。
なので、一つ一つが新鮮な情報です。
自分の棚おろしの方法が具体的に分かり、自分の知らない、自分のいろんなところがわかりそうで、とてもワクワクしています。
実は、１回目の次の日から私にとっての大きな出来事がいくつもありました。
コレも、アンテナを立て直せた(１回目)からだと驚き、感激しています。



お金をかけなくても、ビラ配りで、一年、一人で集客5000人！！を目指します。
今年からのテーマ “人生の秘訣は与える事” を、ミッションにしたので、この講座に申し込みました。
5ヶ月後には全国で、人のお役にたつセミナーをし、本を出版していたいです。
初回を終えての感想は…一人でやるのではなく、みんなでやると色んな意見が聞け、自分にない価値観などを、教えてもらえて嬉しかったです。
次回までに、本屋さんで、出版会社のカラー等を調べてみます。



最近まで講師の仕事をしたことはなかったのですが、１０月までで２度ほど開催しました。まず私自身、講師の経験値をつむことを目的にしました。内容はＮＬＰです。
セミナーの数週間後、セミナーの参加者の人に会う機会があって、感想を聞いてみました。
その方は早速、ご両親や友人たちに話してワークも行い、大変、盛り上がったそうです。
その話を聞いたときに、私は講師の責任感というものをヒシヒシと感じました。
人の人生に影響をあたえかねない講師の責任感を存分に感じました。
年内に数回、ＮＬＰのセミナーを開催予定です。開催場所は姉の会社です。こうやって講師の経験を積み、みなさんに還元できたらと思っています。
来年の１月から「ラブ・コンパッション」という自分のあたため続けているプログラムのセミナーをやっていこうと思っています。

今回申し込んだのは、当時はセミナー講師という分野のことをよく知らず、まずどういう世界かを知りたかったのでネットでセミナー講師関連の本を検索しました。
何冊もある本のなか、あゆさんの写真を見て直感であゆさんの本を選びました。
大正解でした（笑）！！
あゆさんの本を読んで、あゆさんの価値観が自分は好きだな～と感じました。
もちろん、講師のノウハウも面白かったですけど、何よりも面白かったのはビジネス書や成功哲学書を読んでいる感覚だったんです！
「この人のセミナーやってないかな？」という動機でネットであゆさんを調べたところ、セミナー講師のセミナーがあったので、「引き寄せた！」と思い申し込みいたしました。

５ヶ月後の２０１３年2月にはパソコンで文章を書いているのが見え、あゆさんや、多くのサポートしてくれる人の愛のあるアドバイスが聴こえ、自分は可能性を感じています。
「ラブ・コンパッション」で商業出版する話をいただくのが目標です。
そして、５ヶ月のセミナーであゆさんやあやさん、同期のみなさんと時間を過ごすことで自分の人間性や魅力があがることも目標にしています。

初回の講座を終えて…最後の言葉、めちゃ響きました。
変化に対応する柔軟性が大切なんだと。
同期のみなさんがとても魅力的な人たちだなと思いました。
それから、最初のあゆさんの経歴を聴いていてポイントをメモしてたんですけど、ヒントになることがとてもありました。アンテナたてまくりです（笑）

次回までに自分の好きな本や作家の出版会社を調べることと、ネットから出版会社の性格や歴史や個性なんかも分かる範囲で調べようと思います。